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日本外装 社長ブログ

足場解体後のチェック


横浜市保土ケ谷区の大規模修繕工事の現場は、昨日で足場解体工事が終わり、残すところ下回りの仕上げと若干の追加工事のみとなりました。
今日はあいにくの不安定な天気なので施工スタッフは休みにしましたが、残工事をしっかり把握するため最終チェックに行ってきました。

全体的な仕上がりは上々で、オーナー様にも大満足して頂いておりますが、思ってたよりも残工事(追加工事含む)のボリュームがあり、完工まではあと10日ほどかかりそうです。
梅雨時期ということもあるので、場合によってはもう少し延びるかもしれません。

当初の予定では足場をバラシた後、だいたい3~4日で完了する予定だったので、オーナー様に予定よりも工期が少し延びる旨をお伝えし、ご了承を頂きました。
まあ、足場がとれていますから、入居者様やテナント様に直接的なご迷惑やご負担をおかけすることはないので、そういう点で言えば気は楽です。
足場解体工事さえ終わってしまえば、外装工事のリスクは激減しますから。

とは言え、最後の最後で画竜点睛を欠くことがないよう、残りの工事をしっかりとやりきることが大切です。
最終最後まで油断大敵です。

ではでは。

1冊目の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はコチラ

さらに2冊目の著書(共著)です→『【図解】雨漏り事件簿/学芸出版社』

興味がある方は是非読んで(聴いて)みてください。

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ブログ再開します。


かなり久しぶりの更新になってしまいました。
確認してみたら前回の投稿から1年以上経ってます。

相変わらず日々の業務に追われてしまっている毎日でして、目の前のお客様(建物)への対応を最優先にしているため、ブログやTwitterの更新はどうしても後回しになってしまいます。
まあ、ただの言い訳なんですが。(苦笑)

これまでにも何度も同じような反省をしていますけど、小さな会社の社長にとってブログやTwitterなどでの情報発信は、日々の業務と同じぐらい大切な仕事であるは明白です。
工事品質やお客様満足が一番大切なのは言うまでもありません。
それを追求し続けるのは当然のことです。

でも、それだけに追われているようでは社長の責任は果たせません。
社長である以上、外部に向けた情報発信をもっと積極的にしていかないと。
お客様の役に立つような情報、業界に向けての提言など、ネタはいくらでも持っているワケですから。
わかってはいるのですが・・・・・・・・(苦笑)

そんなワケで、ブログを再開することにします。
読んでくださる方にとって少しでも有益な情報を発信するよう心がけます。

ではでは。

1冊目の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はコチラ

さらに2冊目の著書(共著)です→『【図解】雨漏り事件簿/学芸出版社』

興味がある方は是非読んで(聴いて)みてください。

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塗装防水工事のアフターケアーを考える。



15年前に総合改修工事をさせて頂いたお客様からリピート工事の見積依頼を頂きました。
ありがとうございます。

外壁塗装の状態は遠目で見た感じは、まだまだ充分キレイなのですが、近くでしっかり見ると結構クラック(ひび割れ)が入っています。
おそらく東日本大震災の影響です。
いや、おそらくではないですね。
東日本大震災の影響で間違いないでしょう。

外壁だけではなく屋上防水なども、それなりに傷んでいます。
まあ、15年も経っていますので、全体的に劣化するのは仕方がないと思います。
ですが、やはり震災の影響は思った以上に大きいな、とあらためて感じました。

あの震災がなければ、おそらくここまで多くのクラックは入ってなかったはずです。
クラックの数自体も多いですし、クラックスケールで見ても大きめのクラックが多いです。
過去の経験から考えても、当社で工事をした同じRC造と比較して、クラックの数も大きさも違うと感じています。

当社で工事をした建物については、基本的に年1回程度の巡回定期点検で屋上や外壁の状態を目視点検していますが、震災前に工事をした物件のほうが、震災後に工事をした物件より相対的に傷んでいます。
こうして15年前に工事をした物件を見て、そのことをあらためて痛感しました。
地盤の良し悪しによっても傷み具合に差が出るので一概には言えないですけど。

いずれにしても、こういう状況を目にすると、震災前に工事をした物件については、何らかのケアーが必要だとあらためて思います。
アフターサービスの一貫として何かフォローできないか、良いアイデアを考えようと思っています
当社ではアフターサービスまで工事に含まれると考えています。
なぜなら、お客様はアフター対応への期待まで含めて当社を選んでくださっているからです。
その期待を裏切らないように努力し続けたいと思います。

ではでは。

僕の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はコチラ

興味がある方は是非読んで(聴いて)みてください。

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キングカズを見習って。



日曜日は一人きりの事務所で仕事をしていることが多いです。
今日もいつものように事務所で仕事をしていました。

仕事の合間、ちょっと気分転換にDAZNでJリーグ中継を観てみました。
たまたまJ2の横浜FCvs群馬をやっていたので、なんとな~く観ていたんですが、なんと50歳のカズ選手がゴールを決めました。
衝撃的というか、鳥肌モノでした。

50歳で現役サッカー選手っていうだけでもめちゃくちゃ凄いのに、何の違和感もなく普通にプレーし、しかも得点をあげる活躍。
驚きを禁じ得ません。
しばらくゲームを観ていて思ったのは、けっしてカズという名前だけでスタメンに選ばれてるワケじゃないだろうな、ということです。
充分に戦力として貢献しているし、間違いなく若い選手とのポジション争いに打ち勝ってJ2のピッチに立っているのだと思いました。

ほぼ同世代(カズ選手が1学年下)なんですが、本当に素晴らしい刺激を受けました。
日頃の鍛錬、節制の賜物でしょう。
若い頃のカズ選手に対しては、なんかチャラい人というイメージを持っていたのですが、全く表面的なものしか見ていなかったのだと反省しきりです。
おそらく、あの若い頃からずっと努力を続けていたのでしょう。

チャラく見えている行動の裏に、圧倒的な努力の積み重ねがあったのは間違いないはずです。
もはやサッカー選手というのを超えて、人間として尊敬の念を禁じえません。

自分自身を振り返ってみて反省しきりです。
カズ選手と自分を比べること自体おこがましいですが、同世代のオッサンとしてまだまだ頑張らないといけないな、と思わされました。
もっと自分を厳しく追い込んで、良い仕事を追求していきたいと思います。
カズのような偉大なことはできないけど、カズのように日々の努力を積み重ねることはできるはずですので。
まだまだ、もっともっと頑張ります。

ではでは。

僕の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界

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雨漏りの完全保証工事について。



外装防水改修工事のご発注を頂きました。
先月上旬に雨漏り調査をさせて頂いた物件です。
今回の外装防水改修工事で確実に雨漏りを止めます。

先月の雨漏り調査において、雨水侵入位置を特定し、雨漏りの経路とメカニズムを解明しました。
当社で雨漏り調査をした物件については、その調査結果にもとづいて雨漏り修理工事の提案をさせて頂いております。
ですので、確実に雨漏りを止めますと自信を持って言えるのです。
雨漏りを確実に止める前提で、極力お客様のご希望に沿った提案になるよう心がけています。

基本的には、まず確実に雨漏りを止めて防水保証をする【完全保証工事】の提案をします。(保証書提出)
雨漏り110番グループにおいては、雨漏り修理は原則【完全保証工事】としていますが、それには理由があります。

近年、我々の外装工事業界においてレベルの低い工事業者がたいへん増えてきました。
特に雨漏り修理業者は本当にダメな業者が多いのです。
中途半端な知識や技術しかないくせに雨漏りを簡単に考えている業者があまりにも多すぎます。

そもそも雨漏りを集客(客寄せ)のための手段としか考えていないような悪質な業者も少なくありません。
実際、当社にも『ネットで探した雨漏り業者に言われるがまま大掛かりな(百万単位の)工事をしたが全く雨漏りが止まらなかった』という悲鳴にも似た相談がたびたび寄せられています。
けっして小さくない額の工事代金が全て無駄になってしまいます。
そのような話は昔からありましたが、最近特に増えています。

雨漏り110番グループでは、それらの低レベル業者や悪質業者と、明確な差別化をはかるために、雨漏り修理を『原則として【完全保証工事】』としているのです。
低レベル業者や悪質業者には絶対に真似ができないことだからです。
もちろん、ただ【完全保証工事】と口で言うだけなら誰で簡単にも真似できるワケですが、本当の意味で【完全保証工事】を実現するのは簡単ではありません。
というよりも、まず無理だと思います。

知識と経験と技術、これらの全てを高いレベルで持ち合わせている本当の雨漏りのプロでなければ【完全保証工事】はできません。
そのうえで結果に責任をとる覚悟を持っていなければなりません。
雨漏り110番グループは、雨漏りのリーディングカンパニーとして、常に責任と覚悟を示し続けたいと考えています。

ちなみに、【完全保証工事】の前に『原則として』と付け加えているのは、例外があるからです。
例外があるのには理由があります。
けっして自信がないから予防線を張っているワケではありません。(笑)

お客様によっては、様々な理由や事情から、【完全保証工事】までのクオリティを求めていらっしゃらない場合があるからです。
予算的な問題や、長期的なライフプランから、とりあえず応急処置的な工事を希望されるお客様もいらっしゃいます。
そのような場合には、できる限りお客様のご要望に応えられるよう柔軟に対応しています。
もちろん、応急処置的な工事であっても、雨漏りを止める自信はありますし、これまでも限りなく100%に近い確率で雨漏りを止めてきました。
とは言え、応急処置的な工事で完全保証するのは流石に難しいのです。

ですので、原則として【完全保証工事】としつつ、お客様の要望に合わせて応急処置的な工事も提供できるようにしているのです。

少し話がそれてしまった感じもしますが、いずれにしても、当社で雨漏り調査をした物件に関しては、原則として【完全保証工事】でやらせて頂きます。
雨漏りを必ず止めます。

ではでは。

僕の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界

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大規模修繕工事の近隣挨拶。



来週から着工する大規模修繕工事の近隣挨拶に行ってきました。

工事の内容的には、何か直接的なご迷惑をかける可能性は低いのですが、多少の騒音が出ることや工事車両の出入りがあること、また、万が一、何らかのご迷惑をおかけした場合を考えると、事前にご挨拶に伺っておくことはとても大切です。
当社のお客様はお人柄の良い方ばかりなので(本当にそうなんです)、ご近所様とのお付き合いもとても良好です。
ですので、たいていの場合『お互い様ですから~』という感じで、快く対応してくださいます。
施工業者としては大助かりです。

今回もご多分に漏れず、お客様とご近所様との関係がたいへん良好だったので、近隣挨拶もスムーズに終わりました。
心ばかりの菓子折りと粗品のタオル、工事のお知らせ(案内書)と名刺を手渡しすると、気持ちよく受け取ってくださり、『気をつけてやってくださいね』とのお言葉も頂きました。
ありがとうございます。

このように、たいていの場合、近隣挨拶はスムーズに終わります。
ですが、当社のように20年以上やってきて施工実績が1万件を超えますと、過去にはご近所様から厳しい反応を頂くこともありました。
ごく稀ではありますが、長年の近隣トラブルを抱えているケースもありました。
そのようなケースでは、ご挨拶に伺っても話すら聞いてもらえず門前払いに

そんな場合であっても建物を守るために必要な工事をしないわけにはいきません。
話を聞いて頂けるまで何度も通って、話を聞いて頂けたら愚直に説明を尽くして、最終的に近隣の皆様が受け入れてくださるまで粘り強く近隣挨拶を続けます。
門前払いが続くからと言って、挨拶なしで強行突破をするようなことは絶対にありません。

我々が目指しているのは『お客様が安心して暮らせる建物』であり、つまり『より良い生活環境』だからです。
工事はそのための手段であり目的ではありません。
工事を強行突破して、お客様と近隣との関係がさらに悪化しては何の意味もありません。

そんな考え方で、常に丁寧な近隣挨拶を心がけています。
でも、本当に当社のお客様は人柄の良い方ばかりなので、近隣挨拶はいつもスムーズで、助かっています。
本当にお客様に恵まれています。
ありがとうございます

ではでは。

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地下の雨漏りが難しい理由。



現在施工させて頂いている外壁防水改修工事では【地下の雨漏り】対策工事も請け負っています。

実は、【地下の雨漏り】は雨漏りの中でも非常に難しいジャンル(分野)です。
建物の雨漏りに関しては人後に落ちないと自負している僕ですが、今回のように【地下の雨漏り】に臨む時には、お客様にあらかじめ『地下の雨漏りは難しい』ことをお伝えするようにしています。

自信がないから予防線を張っているというレベルの低い話ではありません。
【地下の雨漏り】が難しいのには明確な理由があるのです。
とても単純な話なのですが、【地下の雨漏り】の場合、雨漏りの入り口(雨水侵入位置)が、地中(地面の中)にある可能性がある(高い)からです。

雨水侵入位置が地中にあるということは、雨漏りを止めるためには地面を掘り起こさなければならないということです。
ようするに雨水侵入位置が見えるところまで(防水処理できる状態まで)地面を掘る必要があるのです。
現実問題としてそれが非常に難しい、というか不可能なケースが多いのです。

例えば、対象箇所が隣の敷地であれば、そこを掘るには所有者様の許可が必要となりますが、そう簡単に許可は得られる話ではありませんし、都心などではビルが隣接していることが多く、当該箇所の上に隣のビルが建っていて、そもそも地中を掘ることができません。
対象となる場所が道路や歩道の場合も、そう簡単に地面を掘ることはできません。

ようするに、理論上は可能だが現実的には不可能なケースが多い、というか、不可能な場合がほとんどなのです。
なので、一般的には地下の室内側から止水工事を施すことが多いです。
雨水侵入位置の処理をあきらめて、雨水浸出位置の側から処理をする、つまり雨の入り口ではなく出口側から塞ぐという逆張りの方法です。
この逆張りが実に難しいワケです。

わかりやすく例えると、ボートの側面(水に浸かっていない横の部分)に穴が開いた場合、その穴を外側から塞ぐ修理をすることは、割と簡単にできます。
しかし、船底に穴があいた場合、どんどん水が溢れてきますから、その溢れる水をまずは手で押さえて、なおかつその手で塞いでいる穴を、手で押さえながら修理するという、たいへん難しいというか、難度の高いというか、アクロバティックな作業をする必要があります。
だいぶ誇張しましたが、イメージとしてはそんな感じです。
いかに難しいかわかって頂けると思います。

そんな難しい【地下の雨漏り】ですが、今回の現場は助かりました。
下の写真のように雨水侵入位置まで掘り進むことが可能だったからです。


今回はこの配管の貫通部が入り口だったので、ここをしっかり防水処理すれば確実に解決します。
掘り進めていく最初のほうでコンクリートの層(型枠からはみ出したと思われる)にぶつかった時には苦戦を覚悟しましたが、そこを突破したら思いのほかスムーズでした。
【地下の雨漏り】の場合、このように雨水侵入位置まで到達できるケースは稀ですので、今回はとても助かりました。

ではでは。

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第24回雨漏り診断士資格認定試験。


プレミアムフライデーの翌日ですが当然のように働いております。(笑)

今日は東京八重洲ホールにて第24回雨漏り診断士資格認定試験&講習です。
NPO法人雨漏り診断士協会の活動も今年で12年目となりました。
平成29年現在、既に600名近くの雨漏り診断士を全国に送り出しております。

いよいよ1000名の大台突破も絵空事ではなくなってまいりました。
今のペースで増え続けていけば、あと2~3年で1000名到達できるでしょう。

12年前、わずか5人でスタートした活動です。
【継続は力なり】を今しみじみと実感しております。

振り返れば紆余曲折あり、波瀾万丈な長い道のりでした。
まさに私自身の座右の銘である『おもしろきこともなき世を面白く』的な日々でした。
毎日が楽しく面白く新鮮な驚きに満ちていた気がします。

でも、まだまだ道半ばです。
我々が目指す高みまではまだまだ長い道が続きます。
仮に1000名到達しても、あくまでも通過点として引き続き活動を続けていかねばなりません。
継続は力なり。
継続すべく引き続き頑張ります。

全ては一人でも多くの雨漏りで困っている人を救うために。

ではでは。

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構造的な弱点による雨漏りのリスク。



本日から世田谷区で外壁防水改修工事に着工しました。
鉄骨造なんですが、新築して数年後から雨漏りが始まり、これまでいろんな業者が来て、何度も何度も雨漏り修理をしてきたけど、ずっと止まらないまま20年がすぎたという建物です。

最初に建物を見た時に問題点がすぐにわかりました。
構造的な問題というか、この建物が抱えている構造的な弱点です。
その弱点を抱えている以上、応急処置的な雨漏り修理では、ほぼ意味がないのは明白です。
応急処置的な雨漏り修理をして、その場は仮に雨漏りが止まったとしても、再発するリスクが高いだけでなく、いずれ他の箇所においても同じメカニズムの雨漏りが起きる可能性が高いのです。

ですので、お客様にはそのことを正直に伝えました。
対象となる外壁面の防水改修工事を実施する以外に根本的な解決法がないこと。
応急処置的な工事をやっても、再発したり他の場所で雨漏りが発生する可能性が高く、結果的にかけたお金が無駄になってしまうこと。
厳しい言い方になるけれど、中途半端にやるぐらいなら、むしろやらないほうが良いぐらいで、やるのであれば徹底的に根本的な解決を目指すべきであること。

これまで20年近くも雨漏りで苦労されてきたお客様ですので、私の言いたいことはしっかりと理解して頂けました。
まず最初に雨漏りの原因やメカニズムについて説明し、その私の説明に納得して頂けたからこそ、その後の対策についてのアドバイスもすんなり聞いて頂けたのだと思います。
つまり、雨漏りの原因がわかるからこそ、初めて雨漏りの解決策がわかるわけです。

これまでに関わってきた業者が全く雨漏りに関して(というよりも建物の構造に関して)無知だったため、こうして20年近くも苦しまれてきました。
でも、今回こうして私たちとご縁を頂きましたので、その苦しみはようやく終わりを告げることになります。
プロとして当たり前の仕事だと思っています。

最後になりましたが、この建物の構造的な弱点について専門的なお話を。
鉄骨造でありながら、建物の外壁の一部がR状(曲面)になっています。
そのR状の外壁はタイル仕上げで他の外壁はALC版の塗装仕上げです。

雨漏りしているのはR状タイル外壁の部分です。
雨漏り(及び建物の構造)に精通している人間なら、この時点でだいたいピンとくるはずです。
タイル外壁部分の外壁が◯◯◯◯◯であり、それが構造的な問題(弱点)となっていることに。

◯◯◯◯◯の部分はあえて伏せ字にしておきます。
まさか雨漏り110番グループ内にわからない人間はいないと思いますが(笑)、もし答え合わせをしたい場合は唐鎌までメッセージください。

ではでは。

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外装リフォーム工事と建物のベストアドバイザーとして。


所有されている賃貸マンションやアパートの防水工事や塗装工事などの外装工事を全面的に任せて頂いているオーナー様からお電話を頂きました。
ご自宅の屋根瓦の件で相談したいことがあるというで、すぐにご自宅まで伺いました。

話を要約すると、既存のソーラーパネル(屋根に設置してある)の点検にきたソーラーの業者さんが『瓦がずれたり漆喰が欠損しているので修理したほうが良いですよ』と見積書を出してきたそうです。
その見積が妥当なのか、そもそも工事が本当に必要なのか、アドバイスが欲しいとのことでした。

ありがとうございます。
いや、実に嬉しい話です。
こういう時に気軽に相談して頂くこと、すぐに声をかけて頂くこそ、当社の存在意義であり、私たちの目指すところです。
まさに業者冥利に尽きるとはこのことです。

こちらのオーナー様からは、10年近くずっとお仕事を頂いています。
塗装工事や防水工事などの外装工事に関して全面的に信頼して頂き、外装リフォームの全てを任せて頂いております。
建物の【かかりつけ医】を標榜している当社ですから、こういう時にお役に立てなければ出入り業者として失格だと思います。
まさにご恩返しのチャンスだと思うワケです。

そんなワケで、見積書を拝見させて頂くと、う~ん、まずは金額がかなり高い。
なおかつ本当にその工事が必要かどうかも疑問が湧いてきます。
かと言って、それらの意見を断言するのは少し言い過ぎな気もします。

そこで、今回は知り合いの瓦屋さんを紹介することにしました。
当社は外装工事の専門業者であり、実際に職人を抱えている工事施工店ではありますが、一部の工事については、信頼できる外注業者さんの協力を頂いています。

例えば、足場工事については、基本的に外注工事です。
足場の置き場やトラックの維持費、鳶職人の確保を考えると、自社で足場を組むよりも専門の足場業者さんにお願いしたほうが、安全ですしコストも抑えられるからです。
(戸建て1棟ぐらいの足場は自社で組む場合もありますが)

また板金工事など、工事の専門性や道具の特殊性も高いうえに専門の職人さんを抱えるほどボリュームがない工事も、腕のいい信頼できる板金屋さんにお願いしています。
瓦工事もその一つです。
自社で職人さんを抱えるよりも、腕のいい信頼できる瓦職人さんにお願いしたほうが、安くて良い仕事ができるのです。

今回は、この腕がよくて信頼できる瓦屋さんをお客様に直接紹介することにしました。
専門のプロの職人の目で見てもらえば、本当に必要な工事を適正な価格で提案してくれるはずです。
また、人柄も良い職人さんなので、安心して紹介することができます。
当社を介さずに直接取引してもらうことで、お客様と職人さんとのコミュニケーションもスムーズになりますし、金額的にも安くできます。

もし、当社が間に入れば、当社としても現場管理などの責任も生じるため、多少なりとも管理費や経費を頂かなければなりません。
お客様からすればその分高くなってしまうことになります。
また、もし管理費を頂くことになれば、当社としてもいろいろ動く必要がでてきます。
元請けとしてのリスクも負わなければなりません。

結局のところ、当社にしても、お客様にしても、瓦屋さんにしても、関わる人が誰も得しない感じになってきてしまいます。
ですので、当社のスタンスとしては、このようなケースでは腕のいい信頼できる業者さんをお客様に紹介し、直接取引してもらうことにしています。
もちろん【腕がよくて人柄もよくて信頼できる】業者さんであることが大前提です。
紹介したはいいものの、お客様に迷惑をかけてしまったら本末転倒ですので。

ただし、お客様によっては、やはり当社に元請けとして関わって欲しいと希望される方もいらっしゃるので、その場合には喜んでお請けさせて頂きます。
別に元請けの責任やリスクから逃げたくてそうしているワケではありませんので。
あくまでもお客様にとってのベストを考えたスタンスです。

そんなワケで、今回は腕のいい瓦屋さんを紹介させて頂きました。
お客様からも瓦屋さんからもたいへん喜んで頂きましたが、私としても建物のアドバイザーとしての面目躍如ということで、とても嬉しく思っています。
このようにご恩返しする機会を与えてくださり、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。
お客様のお役に立ててこその私たちですから。
ありがとうございます。

ではでは。

僕の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界

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